カーネーション 第23週
いやー
なつきまりのばあさんになっても
おもしろさはかわらないねぇー
あの、ふりょうしょうじょが
しょうみ、よんじゅうごふんで
こうせいしたって、とつぜんなかんじがいっさいない
むしろ
ものすごくていねいにおもえるのは
やっぱり、きゃくほんのよさなんだなーーーーー
(心なし)
ベツモン!!!!!!
面白かろうがなんだろうが
オノマチの“カーネーション”でなければ
もう、なにもかも、ベツモン!!!!!
夏木マリに昔ぶられても
てめぇじゃねぇよ!!!!!
と
叫ばずにはいられません
一回、オノマチで終わっといて
アナザーストーリーとして、違う形態で始まった方が僕にとっては観やすかったし
心の準備ができただろうに
朝起きたとたんに
夏木のクソばばあだし
セットはがらり、外はロケで
スタッフはピンクの電話(みやちゃん)、、
なのに
面白さは変わらないってのが
オノマチ不在の寂しさを増幅させます
あー
何で
オノマチで出来る範囲の話にしてくんなかったんだろう
っていうか
夏木マリの演技は、あまりにも“演技”で
オノマチ糸子のそれが“自然(同化)”すぎたせいで
夏木マリはオノマチを薄めたようにしかみえない
あの、濃すぎるくらい濃すぎる夏木マリが薄いんだもの
オノマチ、なんちゅう完璧
なにやっても、はなしても
夏木マリの後ろにオノマチの幻影が、、、
あ
っていうか
単純に
夏木マリの岸和田弁が猛烈違和感なのかも