ハングリー！ ♯8

喧嘩別れして
誰もいなくなったチューボーに
今回たまたま、プロのアシスタント・田山涼成が入ったら
まぁ、なんと見やすいこと

そもそも
向井がチューボーを通して“自分探し”するのに
超料理初心者の塚本とケミストリーを描写するのは鬱陶しかったからか
向井にキャーキャーする女子向けに、いつもの大森流恋愛劇に時間を割きすぎたからか
これまでの
塚本とケミのおざなり感ったらなかったわけだけど
中途半端にいるよりも
チューボーから出ていって
関係ないプロの田山が入るほうが
向井の“自分探し”に集中できて見やすかったな
と

妙に漫画チックな描写や展開は大森美香っぽくて楽しかったし
なんやかんや言いながら
塚本もケミもみんな仲直りした最後は良かったなぁー

って
思ったんだけど、、、

なんだろう
この、急激に冷めちゃった気持ち、、、

僕って、一体なんでこんな中身なさげのスイーツドラマ観てたんだっけ？
ストロベリーナイトが前だからだっけ？
向井理嫌いなのに、なんで観てたんだっけ？

今、なんだか急激に冷めてきたのですが
せっかく♯8まできたのだから最後まで観るか(結局)